起業するための8つのステップ

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ビジトレで目指すことはビジネスオーナーになることです。

ビジネスオーナーになるために一番簡単な方法は、企業を買収することです。

そのためには、莫大な資金が必要なため、多くの人にとっては現実的なアプローチではないでしょう。

もう1つのビジネスオーナーになる方法は、起業をすることです。

起業するには、莫大な労力が掛かります。

また、起業しただけでは、ビジネスオーナーにはなれません。

あくまで起業は、ビジネスオーナーになるためのステップです。

それでも、行動を起こさなければ現状を変えることはできません。

起業するためには努力を継続させることが必要です。

しかし、その努力が実るかもわかりません。

大変なことばかりで、挫折するかもしれません。

それでもビジネスオーナーになりたい!

失敗してもまた挑戦してやる!

その覚悟を持って臨める人だけ、今回の記事をお読みください。

 

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起業するためのプロセス

起業するといっても、何から始めていいのかわからないことが多いのではないでしょうか。

起業するために必要なプロセスは以下の通りです。

  • 決意を固める
  • ビジネスの種を見つける
  • ビジネスアイディアを決める
  • ビジネスモデルを構築する
  • 事業形態の選定する
  • 必要な資源を考える
  • 事業計画書を作成する
  • 必要な資源を調達する

それでは、それぞれの項目について見ていきましょう。

 

決意を固める

「いつかは独立したい」と思いながらも、行動ができずに何年も無駄にしてしまう可能性があります。

最終的にビジネスオーナーになるために、「いつかは」ではなく、「今すぐ」起業するための準備をしましょう。

行動を起こすことが大切です。

そのためにも、「いつまでに起業する」という目標を決めましょう。

 

ビジネスの種を見つける

自分の趣味や得意分野、自分の持っているニーズ、社会的なニーズなど様々な方向から、何に対してアプローチをするのか考えましょう。

ここで決めることは、ビジネスを展開したい業種や分野と、商品やサービスの元になるニーズや課題です。

この時の注意点としては、「自分の尺度」だけで考えないことです。

人は無意識のうちに「自分にはできない」というフィルターを作ってしまい、検討をする前に諦めてしまいます。

しかし、逆に今できないことを「どうすれば実現できるのか」を考え、熱意を持って取り組めなければ、起業はもちろん、ビジネスを運用していくことはできないでしょう。

ビジネスの方向性を最初に決める最大の理由は、あなた自身が情熱を持てるものが何なのかを知るためです。

この段階では上記のフィルターをなくし、夢や希望を含めたビジネスの方向性を決めましょう。

 

ビジネスアイディアを考える

ニーズや課題に対して、ビジネスとしてどのようにアプローチするのかを検討する必要があります。

その際に有効なのが、既存のビジネスから学ぶことです。

「未来へのおくりもの」ではビジネスアイディア集を用意しています。

このビジネスアイディア集では、

  • 既存のビジネスを複合する
  • 固定観念を崩す
  • 人を集める

など、様々な観点から既存の成功例を紹介しています。

ビジネスアイディアが浮かばない、決まらない方はビジネスアイディア集を参考にしてみてください。

参照:ビジネスアイディア集

 

ビジネスモデルを構築する

ビジネスアイディアを決めることが出来たら、そのアイディアでどのように収益をあげるのかを考えなければいけません。

いくらアイディアが良くても、ビジネスモデルを構築できなくては収益をあげられません。

どのような収益構造にするのかを吟味しましょう。

その際に大切なことは、以下の通りです。

  1. 収益を得るため、誰に対してどのようなアプローチを行うか
  2. 収益を安定化させるため、どのような工夫や差別化を行うか

この2点を意識し、あなたの考えたビジネスの収益構造を構築しましょう。

 

必要な資源を考える

ビジネスにおける資源には、  「人、 設備、お金」が該当します。

あなたが行うビジネスにおいて、必要なものをピックアップしましょう。

資源を考えていく時に、最も頼りになるのが人脈です。

一緒にビジネスを展開してくれる人、設備の提供、お金の融資など、資源の確保やアドバイスといった様々な力を借りる可能性があります。

あなたの持つ人脈を大切にしましょう。

そして、資源のなかで最も重要なのが「お金」です。

人を雇うにしても、設備を揃えるにしてもお金が必要になります。

資金調達をしなければならない場合は、初期投資がどれくらいになるのかをしっかりと計算しておきましょう。

 

事業形態の選定

起業するにあたり、事業形態を決めなければいけません。

事業形態には、個人で事業を行う「個人事業主」と組織で事業を行う「法人」が存在します。

法人には、営利目的で活動をする

  • 株式会社
  • 合資会社
  • 合同会社
  • 合名会社

の営利法人と、非営利目的で活動する

  • NPO法人
  • 一般社団法人
  • 一般財団法人

などの非営利法人があります。

これらの他にも、団体や組合など様々あります。

資金面、税金面、信用力などで、どの形態で始めればいいのか検討しましょう。

 

事業計画書を作成する

これまでの項目の考えがまとまったら、一度、事業計画書を作成してみましょう。

事業計画書を作成する目的は以下の通りです。

 

自分自身での確認と調整

自分の考えたビジネスシステムが、本当に上手くいくかを再確認する必要があります。

そのためにも、簡単なものでも良いので事業計画書を作成しましょう。

見直し、もしくは調整をする最終段階です。

どんなに綿密に考えていても、何かしらの問題が起こる可能性があります。

しっかりと確認をしていきましょう。

特に資金については、入念にチェックし余裕を持っておきましょう。

 

資金調達が必要な場合

資金調達をする際、銀行などへの融資を受ける必要が出てくることもあります。

事業内容から収益を得る形、将来性などを説明し、あなたのビジネスを認めてもらう必要があります。

 

第三者への説明

相談相手がいる場合には、その人に説明することで客観的な意見をもらうことができます。

自分では気づけないことがあるかもしれません。

 

事業計画書は難しく考える必要はありません。

あなたの考えたビジネスについて、簡潔に説明するための道具です。

盛り込むべき内容は以下の通りです。

  • 会社概要
  • 事業概要
  • 製品とサービスについて
  • 市場分析の概要
  • 戦略と実行方法
  • 経営概要
  • 資金計画とキャッシュフロー

 

必要な資源を調達する

事業計画書でチェックを終えたら、ビジネスに必要な資源を調達しましょう。

 

まとめ

今回の記事は、起業するために考えなければいけないこと、流れを簡単にまとめました。

資源の調達が出来た段階で、あなたのビジネスが始まります。

それと同時に、ビジネスオーナーへの道のりを歩み始めた瞬間でもあります。

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