人脈作りをする上で大切なこと

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普段の生活や仕事などはもちろん、ビジネスを始める、もしくは大きくしていく上で人脈は大切な要素の1つです。

大きなチャンスに繋がったり、新たな顧客を獲得するなど、あなたにとってのメリットは絶大です。

今回はこの人脈の作り方についてお話しします。

 

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人脈作りの間違ったアプローチ

仕事やビジネスをしていく上で、あなたは人脈作りをどのようにしていますか?

交流会や勉強会に参加して、名刺交換をして大量の名刺をもらうことで満足していませんか?

そこで名刺交換をした人に、「私はこんな事やってます!」「私はこんな事ができます!」と自分をアピールすることに力をいれていませんか?

交流会後のフォローメールでは、「私はこんな事が出来るので、機会があればぜひご連絡を!」とメールしていませんか?

これらは全て人脈作りをする上で間違ったアプローチ方法です。

 

交流会での正しい人脈の作り方とは

利益を得ることは、感謝されることであると以前お話ししました。

そして、感謝されることは信用に繋がっていきます。

これは、人脈を作る上でも必要な考え方です。

この視点を利用して、交流会や勉強会での人脈作りをどのようにしていくべきか見ていきましょう。

 

自分のアピールより大切なこと

普段、誰かと会話する時でも自分のことしか話さない人は、つまらないと感じてしまいます。

交流会などで、あなたは自分の仕事、もしくはビジネスの話題ばかり話していませんか?

あなたの自己紹介は必要ですが、それよりも相手の話を聞くことの方が明らかに重要です。

その人がどのような仕事やビジネスをしているのか、趣味は何か、家族構成など、相手のことを知ることに主眼をおきましょう。

特に、ビジネスや仕事上で求めていること、困っていることなどは最重要な情報です。

 

メールでの対応方法

フォローメールにおいて、「私はこんな事が出来るので、機会があればぜひご連絡を!」というような内容を送った場合、仕事であれば何かしらのアクションを得ることが出来るかもしれません。

しかし、人脈作りという点では成功しにくいでしょう。

メールでは相手との話の中で、その人の困っていること、必要としていることに対する解決策やアプローチ方法を送ってあげましょう。

あまり情報が得られていなければ、相手の趣味などに関しての有意義な情報でも良いでしょう。

自分自身のやっていることに関わらず、相手にとってプラスになる何かしらを伝えることが重要です。

最終的に信用を得るためには、まずは自分から有益な情報や解決策を与え、相手に感謝される必要があります。

 

名刺の数よりも質を大切にしよう

名刺の数=人脈ではありません。

100人の方と名刺交換をして、本当に自分が必要としている人はその中に何人いるのでしょうか。

その点をよく考える事が重要です。

100人全員に薄い内容でアプローチするよりも、100人中1人でも構わないので、密接な信頼関係が築けるようにしましょう。

少なくとも、交流会の中で知り合い、全員に同じ文面のメールを送っているような方に私は魅力を感じません。

1人の方と良好な関係が築けくことができれば、人脈は徐々に広がっていくでしょう。

 

交流会など多数の人が集まる場所での人脈作りにおいて、最初のステップとしては、これらの考え方がとても重要です。

あなたと話したり、付き合いをすることで、利益以外でもメリットを感じさせる必要があります。

それは、あなたと話していると楽しいということでも構いません。

 

実体験から得た人脈の作り方

私は以前、メーカー営業をしていました。

営業では、様々な方との出会いがありました。

口下手な営業や、自社製品の特徴を知らない開発。

夢を語る製造に、信念を持つ経理。

当然ながら1人として同じ人はいません。

しかしながら、様々なコネ、人脈、交流を持つ人間は、皆同じ特徴を持っていることに気付きました。

その特徴とは「相談内容に対し突破口を見つけることができる」「ビジネスの発想に秀でている」です。

誰しもが、自分の成功を願い、労働に努めています。

人気の出る新商品の開発や、自社製品の新フィールドを求め続けているのが現状です。

しかしながら、日本には既に多くの企業、製品、提案方法が存在しています。

そのような現状下で求められるものは、「新たなアイディア」なのです。

アイディアさえあれば、企業として精査した後、行動に移すことが可能です。

豊かな発想を基にした実績を持ち、また親身になって人の相談に乗る「アイディアマン」と人脈を作ることが一番の早道です。

アイディアマンには人が集うことに気付いた私は、ひたすらにアイディアマンを探しました。

探した結果、協会の会長や、数社の製品開発を請け負う個人事業主、メーカーのエース、ネットショップの成功者など様々な方と知り合い、親しくなることが出来たのです。

上記の方々は、それぞれ各方面への人脈を持っており、紹介が紹介を重ね、私の人脈も多大なものとなっていきました。

さて、最も重要である「アイディアマンの探し方」は以下の通りです。

私の探し方は「自分の夢を様々な人に話し、成功するためのアイディアを探している旨を伝える」です。

家族や知人友人、取引先、果てはバーで知り合った方にも同じことをしました。

「アイディアマンは広い人脈を持つ」を裏返せば、「様々な人がそのアイディアマンを知り、頼っている」ということなのです。

普段から様々な人に相談することが、人脈作りの糸口となるでしょう。

 

まとめ

人脈作りは重要なことですが、方法を間違えてしまってはいけません。

交流会や勉強会で積極的に名刺交換を行い、喜んではいませんか。

フォローメールを多数送り、満足してはいませんか。

交流会や勉強会の場で、自らのアピールを最優先にしていては、いつまで経っても人脈は広がりません。

相手の迷いや悩みを聞き、自分と組むことで解決できることを伝えましょう。

また、相談事は常に多数の人間に行い、アイディアマンを見つけましょう。

そして様々な苦難の末、自分自身がアイディアマンになることで、個人や企業があなたに集うようになり人脈は更に広がり続けるでしょう。

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