マネマネは幼少期から!早ければ早いほど得をする金銭管理の身に付け方!

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今回はより具体的なマネマネを記事にしていきます。

現代では、生活していく上で困らないだけのお金が必要であり、そのお金についての知識というのは幼少期から教えることが不可欠です。

お金に困らない大人にならないために、正しい金銭感覚を身に付ける準備として、幼少期のうちからお金について興味を持ってもらい、よりお金について考える時間を子ども達に与えてあげましょう。

 

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幼児期に教えたいお金の話

幼児(ここでは3~6歳の子ども達を指しています)にお金の話をして理解できるのかと思われるかもしれません。
しかし、理解できないだろうと決めつけることがよくありません。

少なくとも私の経験では3歳児に「物を買うにはお金が必要である」ということを伝えれば理解をしています。

知識をたくさん吸収できるこの時期だからこそ、お金とは何かということを教えてあげましょう。

幼児向けに説明する時に必要なことは、お金の成り立ちやこれまでの歴史を教えることではありません。

では、一体何を教えてあげればいいのでしょうか。

 

(1)欲しいものを手に入れたい時にはお金を払って買う(厳密にはその価値に見合った金額と交換をする)

3歳位から「あのお菓子が欲しい」、「あのおもちゃが欲しい」などといった物欲というものが出てきます。これはマネマネを始めるチャンスでもあります。

「~が欲しい!」と言い始めたら、ぜひ教えてあげましょう。

これにより、「買い物をする時に必要なもの」という認識を持たせてあげることが大切です。

(2)お父さんやお母さんが仕事をすることによってお金を得ているということを伝えよう

3歳になれば仕事をしているということは認識しており、自分の親が頑張っているということも理解しています。

そこで、仕事をすることでお金をもらっているということを教えてあげましょう。

また、仕事内容をお子さんに教えてあげましょう。何を作っている会社といった抽象的な表現でもいいのです。

それをすることによってお金をもらうことができ、「○○が欲しいものや食べるものが買えるんだよ」と教えるのがいいでしょう。

(3)お金は無限にあるわけではなく有限であることを教えてあげましょう。

働いて得られるお金は有限です。そのため好きなもの、欲しいものがいくらでも買えるわけではないことを教えてあげることも必要です。

 

これらのことをお子さんに説明してあげることで、全ての理解は難しくともお金そのものの存在を知ることができますし、買い物をするにはお金が必要であることは理解することができます。

4、5歳くらいになったら、お金の種類を教えてあげるのももいいでしょう。

6歳になればお金の数え方や簡単な足し算などを教えることもでき、小学校前に算数の練習にもなります。

お金というものはどういうものかをいち早く理解し、重要性を教えてあげることができれば、それだけお金というものを考える時間が多くなります。

これが経済的に困らないための第一歩となります。

 

ゆっくり見られないなんて言わないで!お買い物にいこう!

保育園の待機児童の問題などを考えると共働きの家庭や、母子・父子家庭が増えていると思います。

また、ネットや流通の発達によりネット通販の利用やカードの利用などにより、買い物の時に現金を使用する機会というのは減ってきているのではないのでしょうか。

お金のやり取りを見せることは子どもの好奇心を刺激することにつながります。

現金でのやり取りを見せることで「買い物をしていた時に何を渡しているのだろう」といった興味を子どもは持ちます。

興味を持つことで子どもは真似をしたくなります。

これが非常に大事なことだと考えています。よく聞く言葉として「学ぶことは真似ること」というのがあります。
真似をすることで理解を深め、自分の知識とすることができるのです。

平日に子どもと買い物に行く機会がないのであれば、土日や休日に買い物に行く機会を作ってあげてください。

私はこれらのことを意識して買い物にはスーパーではなく商店街などへも行っています。

より間近でお金のやり取りを見ることができるからです。

何より、スーパーでは味わえないコミュニケーションなどや交渉ができることが楽しめます。そのため、より一層子どもの興味もでてきます。

我が家では、「へい!らっしゃい!」や「鯵は500円!」などとよく真似をしています。

真似をするということはそれだけ記憶に残っていて、楽しかったということです。

お金のやり取りに興味をもってもらえたのならこっちのもんです。

この段階まできたら、例えばコンビニでちょっとしたものを買う時や、お子さんの欲しいお菓子を買う時などには、お金を渡して払ってもらうなどをさせてあげるといいでしょう。

5歳位のお子さんには、欲しいお菓子があった場合には100円までなど上限を決めて、その中で買えるものを親が教えながらお子さんに選ばせ、レジで支払いをするまでをやらせてあげましょう。

その際、100円をもらえるのは月2回といったお約束事もしましょう。

 

遊びも取り入れてお金を知ろう!

子どもは興味を持つとそれに関連するものを欲しがります。
子どもに何か教える時には、興味をもったら即行動してあげることが大切です。

これはマネマネだけに限りません。子どもは車や虫と様々なものに次々と興味を示していきます。

私の場合は、例えば「虫の本が欲しい」と言われたら、出来る限り熱の冷めないうちに買ってあげるようにしています。

もちろん、単なるおもちゃなどは買いませんし、本当に必要かどうかの判断はしています。

必要かどうかの判断は、「子どもの財産になるか」です。

子ども自身で自己投資ができないので、なるべく知識や体験を増やすサポートをしてあげたいと考えています。

お金を使う体験をさせるにあたり、実際に買い物をすることやお金の支払いを見せることも重要ではありますが、日常的な練習としてはおもちゃを利用するといいでしょう。

レジスターのおもちゃなどは、一度は興味を持つものですし買ってあげてはいかがでしょうか。
選ぶポイントとしては、本物に近い作りのお金のおもちゃを使用できることが望ましいです。

これによって、計算などはできなくても楽しみながら「買う」「売る」ということを気軽に学ぶことができます。

お店屋さんの立場でも、お客さんとしての立場でも遊ぶことができるので、より子供に興味を持たせることができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

子どもは親が思っている以上にすごい勢いで吸収をしていきます。
そのため、お子さんがお金に興味を持ったと思ったら、「まだ早いかな」とは思わずにすぐに教えてあげることが重要です。

注意をして欲しいのは、無理矢理教えることはしないでください。
また、「なんでわからないの!」など、叱るのもやめましょう。

お子さんの成長段階に合わせてゆっくりとで良いので、しっかりと理解ができるまで何回でも教えてあげてください。

お子さんがいらっしゃる方、これからの方もぜひ参考にしてください。

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