ビジネスオーナーになるために必要な考え方

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ビジネスオーナーを目指す理由を前回の記事でお話しました。

今回は、ビジネスオーナーになるために必要な考え方をまとめます。

 金銭的にも余裕があり、豊かな人生にするためにもこの考え方をしっかりと覚えておきましょう。

 

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ビジネスオーナーの考え方

「自分以外の何かしらが労働をすることで利益を得る」ことこそがビジネスオーナーの基本の考え方です。

ビジネスオーナーが、真っ先に労働をさせるものは「お金」です。

まずは お金に労働をさせる という言葉の意味から説明します。

 

お金に労働をさせる とは?

この考え方は、投資家を基に考えると分かりやすいでしょう。

投資家である人間は、お金の使い方が非常に上手いという特徴があります。

それは、「お金が労働力」だと考えているからに他なりません。

株や外貨は、まさしくお金に労働させることで、お金自身がお金を稼いできます。

投資家は、常に正しいお金の労働方法を模索しているわけです。

本題に戻りますと、ビジネスオーナーは、投資家の発想をビジネスにあてはめます。

例えば、優秀な人材を得るために、お金を給料として投資します。

給料として働いたお金により得た優秀な人材が、会社に利益をもたらせば、お金が正しく労働をしたと言えます。

しかしながら、そううまく事は進みません。

いくら優秀な人材であっても、舵を取る人間がいなければ、簡単に利益は生まれません。

そこでビジネスオーナーは、優秀な人材のうち1人に、別方向の労働をさせます。

 

別方向の労働 とは?

社長は、自らが会社の舵を取り、様々な人間に指示を出します。

特にこの傾向は、個人事業主を含む自分が起業した人や、いわゆる一族経営をしている会社に強く見られます。

経理や営業を雇っていても、自分の所有物である会社の舵取り、つまり経営においては自分でやろうとします。

それに対し、ビジネスオーナーは、あくまで「何かしらに労働をさせる」ことに重きを置きます。

そのため、自分の会社の舵取りを優秀な人材の1人に社長になってもらい任せてしまいます。

この際、お金に労働をさせ、社長として舵を取る人間により多くの給料を支払います。

これで優秀な社長と、優秀な人材が揃いました。

あとは彼らが働き、利益を得ることができれば、ビジネスオーナーとして成功です。

 

この基本的な考えである、「自分以外の何かしらが労働をすることで利益を得る」ということをしっかりと覚えておきましょう。

もちろん、ビジネスオーナーになるまでは自分自身が努力をし、働く事が必要です。

しかし、ビジネスが軌道に乗ったところで、そのビジネスにおいて何が労働力となり得るのかを考え、そこに仕事をシフトさせていく事が重要です。

それは、人の場合もあればネットやSNSかもしれません。

そのビジネスに合った方法を取りましょう。

 

ビジネスオーナーになるために必要なこと

結論からいうと、ビジネスオーナーになるために本当に必要なものはアイディアではありません。

いかに行動ができるかどうかです。

これまで、私はビジネスを考え友人を誘ったことがあります。

その時返ってきた答えは何でしょうか。

「うまくいったら誘って欲しい」、「もし、失敗したら…」と答える友人ばかりでした。

どちらもリスク先行の回答です。

リスクを考えることは大切ですが、お金を得たいと考えているのに、リスクばかりを考えてしまっては何もできません。

行動に移せる人は非常に少ないです。

世界を見渡せば、「え?そんなことで成功したの?」というビジネスがたくさんあります。

これは、バカにされようとも行動をしたからこその結果です。

もちろんアイディアがなければ何もできません。

しかし、思いついたアイディアを吟味して、やはりうまくいかないと諦めてばかりいる前に行動をするべきです。

更に、ビジネスを成功させるために並々ならぬ努力をすることも必要です。

この世の中に、楽をして稼げるものはありません。

努力と行動をした結果、楽をすることができるのです。

行動を起こすことで、あなたが考えたアイディアがうまくいく可能性が高まります。

失敗したとしても、その経験を次に生かせばいいのです。

本やセミナーで知識を得ても、行動しなければ無駄な投資をしているだけですよ。

ビジネスオーナーになるためには、まずは動きだしましょう。

そして、それを継続できる人が成功をします。

 

まとめ

ビジネスオーナーは「自分以外の何かしらが労働をすることで利益を得る 」ことを常に考えることが必要です。

その中でも一番に考えなければならないことが「お金を働かせる」ことです。

また、ビジネスオーナーになりたい、目指したいと考えた方は、まず行動をして欲しいと思います。

そして、それに向かって努力をしましょう。

「良いアイディアが浮かんだ」、「優秀な労働力が周りにある」というだけでは、話は進みません。

ただし、ビジネスオーナーは夢を見ているだけではいけません。

思いついたアイディアを、実現可能かどうかしっかりと考える力が必要です。

それを得るためには、知識よりも経験です。

机上の空論よりも、実践することで見えてくるものの方がたくさんあります。

ビジネスオーナーは、夢追い人でありながらリアリストである必要があります。

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