ビジネスアイディア〜成功例から未来をつかむVOL.2

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今回は、「ビジネスアイディア集」のVOL.2です。

紹介する内容は「共通の目的を持った人を集める」ビジネスです。

ビジネスの仕組みとしてはシンプルで、利益計算がしやすい点が特徴です。

また、失敗リスクが少ないビジネスモデルでもあります。

ビジネス自体も自動化しやすく、ビジネスオーナーを目指す第一歩としては参考になる成功事例です。

 

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人を集めるビジネス

何かしらの目的を持った人達を集めるビジネスは数多く存在します。

特に、男女の出会いや趣味などでの人集めはビジネスとして行いやすい傾向にあります。

彼氏、彼女、結婚相手が欲しいという欲求はなくなることがありません。

しかしながら、出会う機会がない人や、地域を限定してパートナーを見つけたい、といったニーズを満たすために個人で行動するには限界があります。

また、趣味の中でも団体競技とされるスポーツを行う場合には、人数を集めることが必須です。

そのため、団体競技を学生時代に経験した人が、久しぶりにと思っても気軽に参加できる場所がなかなかありません。

施設利用料が高く、人数を集めたい場合もあるでしょう。

そんな、「共通の目的を持つ人」を集めることで、収益化に成功しており、且つ、ビジネスオーナーになりやすい例を説明していきます。

 

街コン

街コン自体のブームが2010年頃なので、最近は少し落ち着いてきていますがご存知でしょうか?

一言で言うと、街ぐるみの合コンです。

出会いの少ない地元民や、仕事等の関係でその地に引っ越してきた方がメインターゲットとなる、独身社会人向けのサービスですね。

参加者は、決められた数ヵ所の飲食店内を自由に移動でき、同様に参加している異性と親しくなることができる、というものです。

同じ地域に住んでいる異性と気軽に知り合える点が、人気の出た理由の1つでもあります。

 

収益構造

街コンの収益は参加費から得ています。

昼と夜、地域などで差はありますが、男性が5000~8000円、女性が2000~4000円程度でしょうか。

女性を安くしている理由は、男性が集まりやすく女性が集まりにくいからです。

また、参加の条件として2人1組としている場合も多いのですが、これは1人で参加するよりもハードルを下げるためにあります。

参加費から諸経費を引いて残ったお金が利益となります。

1回当たりの利益を増やすためには、参加人数の規模を大きくすることで、2倍、3倍にすることができます。

また、開催回数を増やすことでも利益を増やすことは可能です。

 

フットサルがやりたい!

フットサルはご存知の方も多いと思います。

サッカーとほぼルールは同じで、サッカーよりも狭いコートを使い、5対5で試合を行うスポーツです。

メディアでも取り上げられ、芸能人チームが大会に出るなどの番組もあり、瞬く間に広まりました。

学生や社会人、フットサル経験者から未経験者、サッカー経験者までと、競技人口の多い人気のスポーツですね。

人数が揃わなければゲームができない人気スポーツだからこそ、生まれたビジネスが存在します。

フットサルをやりたくても、サークルなどに入っていなければやれる場所がありません。

そんな人達をターゲットにし、個人で参加できる場所を提供しているのです。

主催者はフットサルコートと参加者を集めるだけの簡単なビジネスです。

実際にこのビジネスを成功させている会社として、フットサル東京アイリ個人参加フットサルがあります。

 

収益構造

この場合も参加費から収益を得ています。

都内のフットサルコート代が2時間で約1〜2万円です。

参加費を1人2000円程度で20人~25人集めます。

この参加費とフットサルコート代、あと掛かるのは参加者を募集するサイト運営費(サーバー代)と当日の進行を行う人の人件費でしょうか。

おそらく1回の開催で2万円程度の利益がでます。

参加人数を増やすことは難しいですが、開催回数はかなり増やせるでしょう。

SNSを使ったり、進行役を参加者にお願いすることで、利益率を更に上げることも可能です。

 

まとめ

今回は、「共通の目的を持つ人を集める」にクローズアップしてみました。

街コン自体は運営会社も増え、飽和状態に近いですが、ビジネスモデルとしては応用が利きます。

そして、応用されているのがフットサルの事例です。

1人では出来ないことや、同じ目的を持った人を集めることにより、参加者にメリットがあればビジネスを作り出すことが可能です。

初期投資も失敗のリスクも少ないという点も特筆すべき点です。

シンプルであればある程、ビジネスは利益が得やすいので、始めるにはもってこいのビジネスモデルではないでしょうか。

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